大人にならない少年ピーターパンが主人公の夢あふれる冒険の物語。ウォルト・ディズニーが子どものころに舞台で見て憧れていたピーターパンを、時を経てアニメーションで再現した作品。
少女ウェンディーが弟たちと一緒の子ども部屋を出なければならない夜がやってきた。大人になりたくないと悲しむ彼女の前にピーターパンが現れ、彼らを子どもたちの夢の国、ネバーランドへと連れていく。
そこでは胸躍る夢と冒険のファンタジーが待ち受けていた。ネバーランドでの体験を経て、ウェンディーはひとつ大人への階段をのぼっていく。有名な飛行シーンは躍動感にあふれ息をのむ迫力で、数多くの映画に影響を与えた。妖精ティンカーベルの美しさも必見だ。(星乃つづり)